高校一年生で英検準一級を取得した勉強法【リスニング・単語・面接】

今回は私が高校一年生で英検準一級に一発合格したときの勉強法を紹介します。

目次

高校生のうちの取得がオススメ

大学受験では国公立を中心に英検二級が受験資格になっていたり、私立では所持している英検の級に応じて試験の点数に加点される場合が多くなっています。

また大学に入ると英検よりも、就職で重視されるTOEFLやTOEICの取得がメジャーになってくるのでやはり高校生のうちに目標の級を取得することをオススメします。

では早速勉強時間や勉強方法についてみていきましょう。

勉強時間・勉強期間

二級まではあまり勉強しなかったのですがさすがに準一級は本気で勉強しました。

大学受験をおさえて人生で一番英語に力をいれたかも知れません。

私が勉強した期間は1~2ヶ月、学校の授業中と家に帰ってから1~2時間くらい勉強していました。

内職し放題の先生って必ずいますよね、その時間がチャンスです。

ただ必要な時間は人によるので受験することを決めたら早めに過去問題集を買って1度解いてみることをオススメします。

おそらく読解は問題ないのですが、語彙とリスニングがかなり難しく感じると思います。

そんな壁をどうやって乗り越えていくか、これからお伝えしていきます。

勉強法

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング(面接)それぞれについてまとめていきます。

準備する物

まず始めに用意する物です。

準備する物
  • 過去問題集
  • 英語の友(旺文社公式アプリ)
  • 単語帳(出る順パス単など)
  • ノート(単語ノート用)

一つ一つについては以下で細かく説明しています。

英検合格のためのネット教材【旺文社 英検ネットドリル】

リーディング

リーディングの一番の壁は語彙です。

大問1の選択肢の単語が難しいのでとにかく単語帳で語彙を増やしていく必要があります。

単語帳はなんでも良いと思いますが決められないと言う方には私が使用していた「出る順パス単」をオススメします。

旺文社の超定番シリーズで過去全問題集とのセット売りもされているためです。

またKindle版もリリースされていますのでスマホやタブレットでいつでもどこでも移動中でも勉強することができます。

Kindle版はこちら↓↓↓

ではこの単語に載っている膨大な量の単語をどうやって覚えれば良いのか、お話ししていきます。

単語の覚え方

やっぱり単語帳を眺めるだけでは覚えられる量に限界がありますよね。

もっと単語の印象をつけるためには例文を使ってフレーズ単位で覚える方法が有効です。

例えば引き出すという意味の動詞”withdraw”は

”withdraw money from ATM”(ATMからお金を引き出す)

みたいに使い方と併せて覚えると印象が残りやすくなります。

もう一つのコツは類義語や対義語、名詞形、動詞形など関連する単語を派生させてまとめて覚える方法です。

例えば、耐えると言う意味でstandが出てきたら類義語を全てまとめて覚えます。

stand, tolerate, endure, bear, forbear, abide by, put up with, withstandなど、、。

そしてこの例文、関連語をノートにまとめます。

どうしても1度で覚えられる量には限界がありますからノートにまとめて定期的に見返すことで記憶を定着させます。

単語帳で見ても覚えられない単語、問題を解いていて知らなかった単語は全て例文や派生語とともにこの単語ノートにまとめます。

この方法は本当に有効なのでぜひやってみてください。

単語の覚え方についてはこちらの記事でより詳しく紹介しています。

≫効率よく英単語を暗記する方法

リスニング

リスニングも相当ハードです。

しかも単語のようにすぐに点数を伸ばすことができないので早くから対策を始める必要があります。

私は主に自転車での通学中にリスニングの対策をしていました。

割合としては通学中8割、机で2割くらいの時間でした。

旺文社の過去全問題集を購入すると音声CDがついてきたり、「英語の友」アプリに購入した問題集に付属のコードを入力することでリスニング音声を聴くことができます。

またリスニングは重点的に強化したかったのでこちらの分野別ターゲットリスニング問題も購入しました。

こちらも「英語の友」に対応しているので同様に音声を聴くことができます。

英語の友 旺文社リスニングアプリ

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リスニング対策
  1. 自転車二乗りながらひたすらリスニング音声を聴いて耳を慣らす。
  2. 帰宅後その部分のスプリクト(読み上げ原稿)を開く。
  3. 一度目はスプリクトを読みながらCDに合わせて音読する。
  4. 二度目はスクリプトを見ずにシャドーイングする。
  5. 次の日の登校中同じ部分を流すとスクリプトを見なくても聞き取れるようになる。

知っている方が多いと思いますが、シャドーイングとはCDに少し遅れて読むことです。

私は試験までの毎日これを繰り返した結果1~2ヶ月といった短期間でリスニングの力を伸ばすことができました。

通学中の勉強法についてはこちらの記事でもまとめています。

≫通勤・通学の時間を学習時間に変える方

ライティング

準一級になると質問文が答えづらい内容になってくるんですよね。

まず自分の考えをまとめるのに時間がかかるし、テーマが英語で書きにくい物になっているので英語で書ける表現を探すのにも苦労します。

対策としては過去問題集の解答例を見てパターンを真似するくらいしかできないと思います。

採点基準は文法ミスがあれば減点されるのはもちろん、語彙レベルが低すぎても減点されます。

大学受験であればミスがないようにとにかく簡単な表現で書くことが推奨されるのですが、英検ではそうも行かないのが難しいところです。

あとはなるべく書く前に構成を考えて、ごちゃごちゃした文章にならないように注意しましょう。

スピーキング(面接)

スピーキングについてはあまり対策のしようがないので本番で気をつけることを中心にお話していきます。

裏技やコツもお伝えしているので緊張しちゃって苦手だという方はぜひ参考にしてください!

①まず、面接ではとにかく不自然なくらいに笑顔を作るように意識しましょう。

笑顔で胸を張って部屋に入ることで自分のペースに持っていきやすくなります。

②そして始めの世間話もAttitudeなどの評価対象になり、面接官の中でのイメージも決まりますから手を抜かずに積極的に話すようにしましょう。

③その後のパッセージについての質問は準二級、二級と同様パターンで機械的に答えを出すことができるので予めパターンを確認しておきましょう。

例えば二級であれば必ずパッセージのなかに○○○○by○○.の形があって必ずHow ○○○○?と質問されるのでBy○○.とそのまま答えればいいと言うことです。

④〔裏技〕早く会場に行って一巡目で面接を受けると面接官側もまだ慣れてきていないので向こうのペースにもって行かれづらくなります。

後半になってくると面接官も慣れてきて脳死で機械的にすすめてくるので威圧されやすくなります。

⑤最後に使うだけで加点される最強フレーズをご紹介します。

私も塾で教わったのですが、実際に面接で使ったらその瞬間面接官が消しゴムで消して評価を書き直したので最強フレーズだと信じてずっと使っています笑

加点される最強フレーズ
  • This is my answer to your question.(答えた後に)
  • These are what I understand from this picture.(イラストについて話した後)
  • I beg your pardon.(聞き取れなかったとき)
  • Could you speak more slowly?

最後に

以上私が高一で英検準一級に合格した時に実践していた勉強法をご紹介しました。

少しでもこれから受験される方の参考になればと思います。

最後に要点をまとめておきます。

まとめ

準備する物

  • 過去全問題集
  • 英語の友
  • 単語帳
  • 単語ノート

単語の覚え方

  • 例文、フレーズ単位で覚える
  • 類義語、対義語など関連語は派生させてまとめて覚える
  • 以上をノートにまとめ単語ノートを作る

リスニング対策

  1. 自転車に乗りながらひたすらリスニング音声を聴いて耳をならす。
  2. 帰宅後その部分のスクリプト(読み上げ原稿)を開く。
  3. 一度目はスクリプトを読みながらCDに合わせて音読する。
  4. 二度目はスクリプトを見ずにシャドーイングする。
  5. 次の日の登校中同じ部分を流すとスクリプトを見なくても聞き取れるようになる。

ライティング対策

  • 解答例を真似する
  • 語彙のレベルも問われる

面接対策

  • 笑顔を意識する
  • 早い時間にいくと面接官のペースに巻かれにくい
  • 加点される最強フレーズ

勉強すれば高校一年生でも一発合格は可能ですので頑張ってみてください。

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以上、ポッキーがお送りしました。

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