オンライン家庭教師のメリット・デメリット/1年バイトをして気付いたこと【教師&生徒目線】

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今回は一年間バイトをして気付いたオンライン家庭教師のメリット・デメリットについて教師側、生徒側の両方からみていきます。

コロナの流行で人気になったオンライン家庭教師ですが、対面の家庭教師や個別教室と比べてどんなところが良いのか、どんなところが不便なのか徹底的にお伝えしていきます。

この記事はこんな人に向けて書いています
  • 自宅でできるバイトを探している。
  • オンライン家庭教師のバイトをやろうか迷っている。
  • オンライン家庭教師に入会しようか迷っている。
目次

教師目線から

私は家庭教師のトライで1年ほどで小学生から大学受験生まで10人の生徒を担当、指導してきました。

その中で気付いたメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

なおトライの待遇や労働環境など詳細はこちらの記事で赤裸々に紹介していますのでご覧下さい。

≫オンライン家庭教師って正直どう?

メリット

ますは教師としてバイトをしていて感じるメリットを紹介します。

教師側のメリット
  • 自宅でできる。
  • 在宅の割に時給が良い。
  • 人付き合いがいらない(デメリットでもある?)。
  • 時間の融通が効く。
  • 帰省中でもできる。

ひとつずつ見ていきます。

自宅でできる

オンラインの一番のメリットですよね。

自宅でできると暑い中、寒い中、雨の中外に出なくて良いのはもちろん、いろいろなメリットがあります。

在宅のメリット
  • 通勤時間がかからない。
    • →勤務時間=拘束時間
  • 交通費がかからない。
  • 天候に左右されない。
  • 服装が自由(スーツ不要)。
  • 髪型、髪色も結構緩い。

寝起きでそのまま授業に臨めたり、授業が終わると同時に食事の準備ができるのはやっぱり良いです。

もちろん派手な髪色にしたり、寝癖ボサボサで授業に臨むのは不適切ですが、身だしなみに関しては教室に行くより緩いです。

(在宅の割に)時給が良い

トライの学生バイトの場合一律時給1,320円です。

他の会社の場合選考は厳しくなりますが、時給はもっと高く千円代後半から二千円くらいのところもあります。

なので私は未経験でもできるトライで経験を積んでもっと給与の良いところに移るというプランをオススメしています。

それでも在宅でこれだけもらえればかなりお得ですよね。

人付き合いがいらない(良くも悪くも)

在宅なので社員さんにペコペコしたり、気を遣う必要はありません。

始めの選考時や新規生徒さんの紹介時にはトライの社員さんと接する機会がありますがそれもZoomで完全オンラインなので対面で人と接することは一切ありません。

よって嫌な上司がいて、、と悩むことはありませんが、バイトで友達や恋人ができると言うこともありません。

時間の融通が効く

教室を使用したり、生徒さんのお宅でやるわけではないので時間の融通が効きます。

早朝でも深夜でも、日曜、祝日でも教師と生徒二人の都合さえつけばいつ実施しても問題ありません。

また、いつもどおりの曜日、時間で都合がつかないときは比較的簡単に他の日程に振り変えることができます。

実家に帰省中でもできる

オンラインは場所を選ばないため実家にいても授業をすることができます。

そのため長期休暇でも気兼ねなくゆっくり帰省することができ、収入も安定して入ります。

教室で行う場合だと長期休みの時期は夏期講習や冬季講習が入り、逆に忙しかったり長く空けるのは難しかったりします。

以上が教師側のメリットになります。

デメリット

次に教師側からみたデメリットを挙げていきます

教師側のデメリット
  • 教えづらい。
  • 信頼を得るのが難しい。
  • 勉強が苦手な生徒が多い。

詳しくみていきます。

教えづらい

やはりオンラインならではの教えづらさはあります。

要因は主に2つあります。

1つは教材が紙で共有できないことです。

授業はZoomで、授業外ではメールでやりとりするので教材もこのどちらかでデータの形で共有します。

授業中であればZoomの画面共有機能で画面に提示します。

授業外であればメール上でPDFとして送信します。

そのため問題集も毎回プリンターのスキャン機能を使ってPDF化しなければなりません。

二つ目の要因は生徒の宿題や、授業中の手元を確認できないことです。

対応策として次の授業時に確認テストを行ったりするのですが、この際にも答えを口頭で伝えてもらうことしかできません。

私はiPadとApple Pencilで画面に書き込みながら授業できるのですが、生徒さんはPCだったりiPadしか持っていないので書き込んでもらうことが難しいためです。

iPadでのPDFへの書き込みなど、オンライン授業でのiPadの活用方法についてはこちらをご覧下さい。

≫オンライン授業の大学生にはiPadがおすすめ

信頼を得るのが難しい

オンラインだと雑談する機会が少ないため生徒の信頼を得るのが難しいです。

教室だと授業の前後の時間で自然と雑談をする時間がありますがオンラインだと時間ぴったりに始めるため、意識して雑談をしてあげないと良い関係を築くことができません。

経営学でも「短命な組織ほど特定の行動のみを求める。」という理論があります。

つまり短期的な関係であれば必要な勉強の話だけで良いのですが、長期的な関係を築いていくためにはプライベートな面だったり様々な面を見せる必要があるということです。

正直私はこれが一番難しいと感じています。

特に高校生よりも中学生の方が意思の疎通が難しく、信頼関係が気付きづらいです。

高校生になるとより社交的になってくるのでコミュニケーションがとりやすく、授業も進めやすいです。

高校生の方が内容は難しく予習は必要なのですが、授業は高校生の方が楽しいです。

勉強が苦手な生徒が多い

あくまで傾向としてですが、トライのオンライン家庭教師を利用している生徒は勉強する習慣がなかったり、人付き合いが苦手な場合が多いです。

また集団授業だとついて行けないから一対一のオンライン家庭教師にしたという場合も多いです。

そのことがデメリットなのではなく、そういった生徒の理解度に合わせてわかりやすく授業を進めていくのがむずかしいなと感じます。

一対一だからこそ、いかに生徒の理解度にあわせて授業を組んでいくかが鍵です。

以上が教師として働いていて気付いたことです。

生徒目線から

続いて生徒目線からみたメリット・デメリットについて見ていきます。

メリット

実際に生徒にも聞きつつまとめてみました。

生徒側のメリット
  • 送迎が不要。
  • 授業料が安い。
  • 時間の融通が効く。
  • 教師の選択肢が広い。

ひとつずつ見ていきます。

送迎が不要

自宅で受講することができるため保護者の負担が減りますよ。

働いている親御さんには優しい仕組みです。

授業料が安い

こちらも親御さんに優しい要素です。

教室の使用料がなかったり、学生のバイトを選べばより安価で授業を受けることができます。

送迎不要で授業料が安いためか片親の家庭も多いように感じます。

経済格差に伴う学力格差が問題になる中、良い仕組みだなと思います。

時間の融通が効く

これは教師側のメリットでも挙げましたが生徒側からも振り替えをお願いすることがあり、教師側、生徒側両方にとってメリットになっています。

広い範囲から教師を選ぶことができる

授業はオンラインで行うため広範囲から条件にあう教師を見つけることができます。

トライの場合は私が仙台在住のため管轄がトライ北海道・東北本部になっており、北海道から福島まで広範囲の中から生徒さんが紹介されます。

生徒側からは希望する教師の条件を選ぶことができます。

例えばプロ講師か学生バイトか、男性か女性か、さらには○○大学希望/○○大学指定などの条件を付すこともできます。

私は現在東北大学経済学部所属なのですが実際に東北大生を希望した同大学同学部志望の高校生を担当しています。

こうして実際に入試を経験したばかりの現役生に教わるのもプロ講師とは違った良いところがあるなと教えながら感じます。

学生バイトとプロ講師それぞれのメリット

私が思うそれぞれのメリットを現役生の頃の経験と講師としての経験からまとめてみました。

プロ講師を選ぶメリット

  • 勉強の内容を教えるのがうまい。
  • 納得のいく解説ができる。

学生バイトを選ぶメリット

  • 勉強方針や勉強方法、コツなど実践的なテクニックを知っている。
  • 生徒と同じ目線から指導できる。

お子さんに足りない物、自分に足りない物はなにかを見極め、選んでみてください。

デメリット

続いて生徒側のデメリットです。

生徒側のデメリット
  • 教材のやりとりが難しい。
  • 自宅だとスイッチが入れづらい。
  • 教師の実績。
  • だれやすい。

教材のやりとりが難しい

教師側からPDFなどのデータで教材をもらってもプリンターをもっていない家庭では紙に印刷することができず、画面上で解くしかありません。

授業時にはZoomで画面を使っているため授業を受けながら教材を見ることは難しいです。

また生徒が使っている学校の教材を使用するとなっても都度写真を撮って教師に送ってもらう手間があります。

こうした教材のやりとりが、パソコンになれていない中高生にとっては我々以上に困難なものとなっています。

自宅だとスイッチがいれづらい

学校や塾に行くとやる気が出て集中できるというひともいますよね。

自宅=休む場所と考えている生徒にとっては気持ちが入れ替えづらく、良い環境とは言えないかも知れません

教師の実績

上で述べたように教師はある程度選ぶことができますが、学生を選んだ場合いきなり未経験者が登用されることがトライではよくあります。

入会した際には教師の希望条件について確認しておくことをオススメします。

だれやすい

やはり自宅で受講しており、講師も画面の中となると慣れとともにだれてきてしまう生徒もいます。

自分やお子さんの性格からこの形態があっているのかどうか判断してみてください。

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≫【トライ】オンライン家庭教師って正直どう?

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4.最後に

もう一度要点をまとめておきます。

教師側のメリット・デメリット

  • 自宅でできる。
    • 通勤時間がかからない
    • 交通費がかからない。
    • 天候に左右されない。
    • 服装が自由(スーツ不要)。
    • 髪型、髪色も結構緩い。
  • 在宅の割に時給が良い。
  • 人付き合いがいらない(デメリットでもある?)。
  • 時間の融通が効く。
  • 帰省中でもできる。

生徒側のメリット・デメリット

  • 送迎が不要。
  • 授業料が安い。
  • 時間の融通が効く。
  • 教師の選択肢が広い。

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以上、オンライン家庭教師について教師側、生徒側それぞれから見たメリット・デメリットについてお伝えしてきました。

バイト選び、塾選びの参考になったでしょうか。

その他バイトについてはこちら

≫【教師目線】トライのオンライン家庭教師って正直どうなの?

≫【家電量販店バイト】メリット・デメリット/楽?きつい?大学生にオススメ?

≫【体験談・評判・仕事内容】山崎パンの単発・短期アルバイトはやばい・きつい!

≫初めての飲食店バイトでおすすめなのは「個人経営」と「チェーン」どっち?

以上、ポッキーがお送りしました。

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