ビデオ会議用ソフトLogi TuneがついにMacOS 13に対応

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主にWEBカメラやヘッドホンなどの設定ができるLogicoolのソフトウェア”Logi Tune”がついに最新のMacOS 13 Venturaに対応しました。

これがリリースされる2023年2月21日まではMacOS 10くらいまでしか対応しておらず、正常にインストールできませんでした。

そのためWEBカメラのセッティングはゲーミングデバイス用のLogicool G Hubでの代用を強いられていました。

Logicool G Hub
目次

Logi Tuneで何ができる?

ビデオ会議用のデバイスに特化しており、WEBカメラやヘッドセットの設定が主な用途になります。

明るさや縮尺はもちろん、被写体を自動で追いかけてくれる機能もあります。

そのほか、Googleカレンダーなどと連携することでミーティングのスケジュールも管理できます。

LogicoolからはWEBカメラで動画制作をするためのLogicool Caprureもリリースされていますが、こちらはM1チップ非対応となります。

Windows版Logicool Capture

よってM1 MacユーザーにとってはLogi Tune一強になります。

今回のリリースによってMac&Logicoolユーザーのビデオ会議がより快適になりました。

まだの方は以下からダウンロードしておきましょう。

ダウンロードはこちら

Logi Tuneはこちらのページからダウンロードできます。

ちなみにヘッドセットやイヤホンのセットアップ用にモバイルアプリもあります。

Logi Tune

Logi Tune

Logitech Inc.無料posted withアプリーチ

Logi Tuneソフトをインストールできない時は?

OSの互換性を確認しましょう。

最新の互換性はこちらから確認できます。

カラバリ豊富なBrio 500

今回使用しているLogicoolのWEBカメラ、Brio 500についてはこちらの記事で紹介しています。

WEBカメラでは珍しいホワイトモデルが展開されているので魅力的な製品です。

≫Logicool 最新WEBカメラ”BRIO500”レビュー

その他LogicoolのWEBカメラ

そのほかオススメのLogicool製WEBカメラはこちらの記事で紹介しています。

≫【買うならこれ!】おすすめのLogicool製WEBカメラ3選

そのほかLogicool製品はこちら

≫【Logicool】オンライン授業・在宅ワークにおすすめのPC周辺機器

以上、ポッキーがお送りしました。

使ってよかったアイテムをまとめています▼

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