【比較】Homepod mini VS Echo Show5 買うならどっち?

今回はAppleのHomepod miniとAmazonのEcho Show5、両方使ってみて思ったことをお伝えします。

自宅をスマートホーム化するためにスマートスピーカーの購入を検討している人は多いのではないでしょうか。

ぜひ購入の際の参考にしてください。

この記事はこんな人に向けて書いています
  • スマートスピーカーが欲しい
  • Homepod miniがほしい
  • Echo Show5が欲しい
目次

仕様

まずは仕様を比較してみました。

スクロールできます
 Homepod miniEcho Show5
サイズ幅97.9mm×高さ84.3mm×奥行97.9mm幅148mm×高さ86mm×奥行73mm
重量345g403g
ディスプレイ5.5インチタッチスクリーン
カメラ2メガピクセル(画質には期待できない)
スピーカーフルレンジドライバとデュアルパッシブラジエータ1.65インチ(42mm)フルレンジスピーカー
接続Wi-FiWi-Fi、Bluetooth
互換性iOS, iPadOS, MacOSiOS, iPadOS, MacOS, Android, Windows, FireOS
給電USB Type-C (20W)Micro-USB (15W)
価格¥11,880¥8,980

数値上ではEcho Show5の方が高さがありますが、実際に置くと若干Echo Show5の方が低いです。

ディスプレイとカメラの有無は大きな違いです。

気になる音質の違いですが、若干Homepod miniの方がいいかなっていうレベルです。

どちらも低音までしっかりカバーしていますがHomepodのほうがすこし音がクリアに、Echo Show5の方がすこし音が籠もっているように聞こえます。

Echo Show5はスピーカーが背面側についているのも要因かもしれません。

またHomepod miniがAirplayのみの接続でApple製品としか使えないのに対し、Echo Show5はBluetooth接続も可能で全てのデバイスに接続可能です。

よって私のようにiPhoneやiPadを使っていてもPCがWindowsの人にはEcho Show5がオススメです。

できること

つぎにできることの比較です。

Homepod miniでできること

Homepod miniでできること
  • HandoffでiPhoneで再生中の音楽を転送
  • Apple製品で音楽を再生
  • Apple MusicやApple Podcastにアクセス
  • Siriで家電操作
  • Siriでタイマーやリマインダーの設定

Homepod miniの残念なところはApple MusicやApple Podcastにしか直接アクセスできず、Apple製品としか接続できないところです。

全てAppleを使っていれば良いのですが、私はSpotifyに課金をしておりPCがWindowsなので使い勝手はよくなかったです。

≫WindowsでHomepod miniを使って再生する方法

SpotifyでもiPhoneで再生しているのをHomepodに転送することはできますが、Siriに話しかけてHomepod単体で再生することができません。

スピーカー

iPhoneで音楽を再生中にHomepodに近づけると音楽をHomepodに転送することができます。

低音までしっかりカバーしていて音質には全く文句ないのですが、iPhoneを近づけて音楽を転送するHandoffの機能にすこし不満を感じます。

デスクの上にHomepodを置いて使っていると意図せずHandoffが作動してiPhoneが振動し続けるという問題が生じます。

iPhoneが振動するのに加えて画面操作もできなくなるのでかなりストレスを感じ、Handoffの設定をオフにしました。

他の方のレビューでも同じように設定をオフにしたという話があったので、ストレスを感じているひとは多いと思います。

Siri

iPhoneやiPadでもSiriを使いSwitchbotを操作することはできますが

iPhoneは画面を下向きにして置いてあるとSiriが反応しません。

iPadはケースのフタを閉じているとSiriが反応しません。

でもHomepodならいつでも遠くからの声でもはっきり聞き取ってくれます。

一人暮らしの部屋なら家中どこからでも使えます。

Siriを使うのはこんな場面です。

Siriを使う場面
  • 料理中タイマーをかける
  • 今の時間を聞く
  • リマインダーを設定する
  • 家電の操作

Homepod単体でSiriを使うなら全くストレスなく使えて便利です。

家電を操作できるSwitchbotともSiriショートカット経由で連携できますがエラーが多く相性が悪いです。

≫Homepod mini×Switchbot 相性が悪い?

Homepod miniを使っている感想としてはHandoffの精度に不満はあるもののSiriの認識の精度やスピーカーの音質がよく総じて満足しています。

≫Homepod miniのレビューはこちら

Echo Show5でできること

Echo Show5でできることはHomepod miniより圧倒的に多いです。

Echo Show5でできること
  1. スマートホーム
  2. コミュニケーション
  3. ミュージック
  4. ビデオ
  5. 定型アクション
  6. アラーム
  7. レシピ

スマートホーム

主にSwitchbotなどの外部サービスと連携することで家中の照明や家電を声や時間設定で操作することができます。

≫Switchbotでスマートホーム化しよう

私がEcho Show 5を購入した一番の目的はこのスマートホーム操作です。

以前はHomepod miniを使って操作していたのですが連携がうまくいかずエラーが多かったのでEcho show 5を購入しました。

≫Homepod miniとSwitchbotは相性が悪い?

電池交換の方法についてはこちらの記事で紹介しています。

≫Switchbot(スイッチボット)ボット・開閉センサーの電池

Echo show 5は直接Switchbotと連携できるのでエラーもラグもなく、ストレスなく使うことができます。

自宅をスマートホーム化したい方にはおすすめです。

コミュニケーション

他の部屋にある別のechoデバイスにメッセージを送ったり、Alexaアプリをインストールしたスマホとビデオ通話をすることが可能です。

スマホから遠隔で部屋の様子を確認することも可能です。

ミュージック

音楽再生では以下の8つのサービスと連携することができます。

連携できるサービス
  • Amazon Music
  • Spotify
  • Apple Music
  • Apple Podcast
  • AWA
  • dヒッツ
  • うたパス
  • Tuneln

既定のサービスを設定することで常にそのサービスから音楽を再生してくれます。

Echo showから直接再生することも、スマホから再生することも可能です。

Homepod miniでは規定のサービスとしてApple Musicしか連携できないのでSpotifyに課金している私は都度スマホから転送しなければなりませんでした。

音質も低音までしっかりカバーされているのでスピーカーとしての役割を十分に果たしてくれます。

ビデオ

映像サービスは以下の7つに対応しています。

連携できるサービス
  • Prime Video
  • Netflix
  • YouTube(Web版)
  • Bing(Web版)
  • TickTock(Web版)
  • Paravi
  • ひかりTV

音質、画質ともに問題はありませんがディスプレイが小さい(iPhone12の方がすこし大きいくらい)ので使う機会はあまりないと思います。

23.8インチのディスプレイの方が何倍も大きくみることができます。

定型アクション

定型アクションは予め実行条件実行内容を設定しておく機能です。

「○○したら○○する」といった簡単なプログラミングのようなものです。

実行条件
実行内容

私は「アレクサ、テレビつけて」と言ったらテレビをつけるといったように音声で操作するための設定をしています。

「おやすみ」といったらエアコンやテレビ、照明をすべてオフにする、みたいに設定することもできます。

定型アクションは実行条件と実行内容の組み合わせで無限の活用方法があります。

アラーム・タイマー

もちろんタイマーやアラームとして使うこともできます。

料理中に声でタイマーをかけることも可能です。

レシピ

CookpadやDELISHKICHENと連携して手を使わずにレシピを見ることができます。

料理の検索からページ送りも全て音声で操作できるので汚れた手や清潔な手で画面を触る必要がありません。

音声で料理名を検索
「次に進んで」というとページ送りしてくれる

その他スキル

先述のレシピも「スキル」機能の一部で様々な外部サービスと自分のアカウントでログインして連携することができます。

Yahoo天気やTimeTree、radiko、日経電子版など本当にたくさんのサービスと連携できます。

元々の機能に加えて自分で機能を拡張できる楽しさがあります。

以上がEcho show 5でできる主な機能です。

≫より詳しいレビューはこちら

メリット・デメリット

次に両方のメリット・デメリットを比較します。

Homepod miniのメリット・デメリット

  • 音質が良い
  • Siriの音声認識の精度が高い

Echo Show5のメリット・デメリット

  • iPhone、iPad、AndroidからMac、Windowsまであらゆるデバイスで連携可
  • 様々な外部サービスと連携可
  • ディスプレイがついている
  • 画質が良い
  • 音質が良い
  • お手頃な価格
  • キーボード&マウスを接続できる

上で紹介しませんでしたがHomepod miniではできなくてEcho Show5でできることの1つにキーボード・マウスの接続があるます。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

≫Echo Show5にBluetoothキーボードやマウスは接続できる?

どんなひとにおすすめ?

先述のメリット・デメリットから完全にAppleデバイス、Apple Musicで固めている人にはHomepod miniがおすすめ、

Apple(日本)
HomePod mini HomePod mini。部屋いっぱいに広がるサウンドを生み出すHomePod miniは、賢いアシスタントです。スマートホームのコントロールをお手伝いして、すべてのプライバシーを安全...

PCやスマホ、タブレットなど一つでもApple以外のデバイスを持っている人、Switchbotなどと連携してスマートホーム化したい人にはEcho Show5がオススメです。

Linked by Pochipp

さいごに

以上、Homepod miniとEcho Show5について徹底的に比較しました。

スマートスピーカーを探している方は参考にしてください。

Echo Show5とGoogle Nest Hubの比較についてはこちらの記事にまとめています。

≫【比較レビュー】Google Nest Hub vs Echo Show5 買うならどっち?

この記事を読んだ人にはこちらもおすすめ

≫【switchbot】一人暮らしのためのお金をかけないスマートホーム化を紹介

≫【レビュー】Echo Show 5(第二世代)はコスパがいい!メリット/デメリットも

≫【ストレスが多い?】Home pod miniの正直レビューと購入をおすすめできる人

以上、ポッキーがお送りしました。

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