【レビュー】Blackview Tab 12/二万円の高コスパタブレット

筆者の華々しいAndroidデビューを飾ったのがこちらの10.1インチダブレットBlackview Tab12です。

今回はこちらの2万円で買えるお手頃タブレット”Blackview Tab12”をレビューしていきます。

今まで7万円越えのiPadしか使ったことがなかったので正直2万円のAndroidタブレットには期待していなかったのですが、実際使ってみると想像以上のクオリティに驚かされました。

とは言ってももちろん値段相応の妥協しなければばらない点もいくつかあるので、そこも含めて率直にお伝えしていきます。

この記事はBlackviewさんから製品をご提供いただき作成していますが内容に関しては一切指示を受けておりません。

目次

外観・仕様

まずは写真レビューです。

早速しっかり作られた外箱に驚かされます。

丈夫な箱に側面のロゴ、そしてゆっくり開く絶妙なサイズの蓋は完全にiPadの箱を彷彿とさせるクオリティとデザインです。

開くと本体の下に電源アダプタと電源ケーブル、説明書とSIMピンが入っています。

ケーブルはUSB Type -A to Cのものが入っていました。

ケーブルを増やしたくいないのでApple純正のType-CケーブルをiPadと兼用しようと思ったらなぜか反応しませんでした。

諦めて付属のものを使うことに、、、。

この梱包の仕方もiPadそっくりですね。

個人的には初めてのAndroidに警戒する中親近感を感じられて嬉しい点でしたが、悪く言えばパクリ、、?

その真意は分かりません。

フィルムを剥がすとこんな感じ。

背面のシールは綺麗に剥がれるので心配ありません。

側面も見ていきます。

下側には左からSIMスロット、Type-c端子、スピーカーが一つとイヤホンジャックがついています。

上側には左からスピーカー一つ、音量ボタンと電源ボタンがついています。

いざ起動。

Androidって画面下の3ボタンでしか操作できないと思っていましたが設定でiPhoneやiPadと同じような操作に変更できました。

手慣れた操作感でAppleユーザーでも安心です。

スペック

Amazon公式ページより

値段相応のスペックなので重いゲームには向きません。

動画視聴や電子書籍、ちょっとしたゲームを楽しみたい人にオススメです。

以上写真レビューでした。

続いて実際に使ってみて良かったところ、気になったところを紹介していきます。

いいところ

  • 手持ちで操作しやすい
  • 顔認証がスムーズ
  • 音質・画質は十分
  • Bluetooth遅延なし
  • 直接スマートホーム操作できる
  • Nest Hubにキャストできる

手持ちで操作しやすい

何より扱いやすいサイズ感が魅力です。

画面サイズ10.1インチ、薄さは7.4mm、重さは430gという軽量モデルで16:10というスマホに近い長方形の画面比なので手に持って操作しやすいです。

10.9インチのiPad Air(第四世代)と比較してみます。

スクロールできます
Blackview Tab12モデルiPad Air(第四世代)
10.1インチサイズ10.9インチ
7.4mm厚み6.1mm
430g重さ458g
16:10画面比4:3

縦の長さはiPadとほとんど変わりませんが横幅はTab12の方が短く細長いサイズになっています。

そのおかげで片手でも届く範囲が広く操作しやすいです。

左:Tab12 右:iPad

薄さはiPadとほとんど変わりません。

コンパクトさではTab 12の方に軍配が上がっています。

顔認証がスムーズ

顔認証を設定すると一瞬でロック解除してくれます。

ただ解除が速い反面、その精度には不安があります。

上記画面の下部には「容姿が似ている方はご利用のタブレットをロック解除できます。」と記載があります。

え、それってアウトでは?

と思いましたが私のように自宅から持ち出して使うことがない人には便利な機能です。

音質・画質は十分

音質は特別良くはないものの両側に一つずつのデュアルスピーカーがついており普通に動画や音楽を楽しめるレベルです。

画質については高解像度1920×1200の FHDで動画を楽しむには十分なレベルです。

若干彩度が低い気はしますが

Bluetooth遅延なし

マウスとキーボードを接続してみましたが特に遅延もなく快適に使えました。

直接スマートホーム操作できる

GoogleホームアプリをSwitchbotなどのスマートホームサービスと連携させた上で電源ボタンを長押しすると直接スマートホームデバイスを操作できます。

スマートホームとの連携でいうともう一つ便利な点があります。

Nest Hubにキャストできる

Tab12の画面を簡単にGoogle Nest Hubの画面に映すことができます。

メニューから「画面のキャスト」を選択するだけで簡単に接続できます。

この辺のGoogle連携の良さはAndroidの強みですね。

またGoogleNest Hubについてはこちらの記事で紹介しています。

≫【比較レビュー】Google Nest Hub vs Echo Show5 買うならどっち?

続いて使ってみて気になったところです。

気になるところ

  • 発熱する
  • バッテリー持ち&充電速度
  • カメラの画質
  • 画面タッチでスリープ解除できない
  • 持ち上げの精度
  • 背面の指紋が取れない

発熱する

YouTubeなどの動画コンテンツを楽しんでいると数分程度で本体が熱を帯びてきます。

操作に支障があるわけではありませんが熱によるバッテリーの劣化が気になります。

バッテリー持ち&充電速度

発熱にも関連しますがバッテリーの減りの速さと充電速度の遅さが気になります。

家で使う分には問題ありませんが外に持ち出してガッツリ使うのはオススメできません。

Amazon公式ページより

動画再生時のバッテリー持続時間はTab12が約5.1時間、iPad Airが最大10時間というデータが出ており約二倍の差があることがわかります。

カメラの画質

カメラの画素数についてはリアカメラが13MP、フロントカメラが5MPとなっており最低限の画質といった感じです。

iPhone12とiPad Air(第四世代)、Tab12で写真を比較してみました。

カメラ機能はおまけと考えた方が良さそうです。

画面タッチでスリープ解除できない

スリープ状態から解除するためには電源ボタンを押すか本体を持ち上げなければなりません。

iPhoneやiPadのように画面にタッチしてスリープ解除することができません。

細かいところですが何かとストレスを感じます。

持ち上げの精度

上記で述べたように電源ボタンを押すか本体を持ち上げてスリープ解除できるのですが持ち上げの精度が低めです。

なので持ち上げても画面がつかなくて結局電源ボタンを押すことが多いです。

総じてスリープ解除の操作にストレスを感じることが多いです。

背面の指紋が取れない

最後にハードウェア的な点で上げると背面の指紋汚れが拭いても綺麗に取れません。

濡れたもので拭けば落ちるのかもしれませんが乾いた布でサッと拭けないのはちょっと不便です。

背面のデザインがカッコいいだけにもったいないなと思います。

最後に

以上、Blackviewから新発売されたTab12をレビューしました。

Blackview Tab12
総合評価
( 4 )
メリット
  • 手持ちで操作しやすい
  • 顔認証がスムーズ
  • 音質・画質は十分
  • Bluetooth遅延なし
  • 直接スマートホーム操作できる
  • Nest Hubにキャストできる
デメリット
  • 発熱する
  • バッテリー持ち&充電速度
  • カメラの画質
  • 画面タッチでスリープ解除できない
  • 持ち上げの精度
  • 背面の指紋が取れない

20,000円というお手頃な価格なので妥協すべき点はいくつかありますがコスパの良さに総じて満足しています。

動画や電子書籍を楽しむためのタブレットを探している人はぜひ試してみてください。

また現在ワイヤレスイヤホン「Blackview AirBuds6」が46%オフで購入できます。

クーポン適用&コード【AirBuds6】入力で定価¥3,559のところ¥1,599で購入できます。

7/12まで有効なので購入はお早めに!

AndroidはGoogle製のOSなのでGoogle製のスマートディスプレイとの相性は抜群です。

≫【比較レビュー】Google Nest Hub vs Echo Show5 買うならどっち?

また動画視聴や読書だけでなくゲームや勉強などガッツリ使いたい人にはiPadがオススメです。

価格は高いですがその分どんな用途にも使える高スペックを持っています。

気になっている人はこちらも併せてご覧ください。

≫iPhone・iPadユーザーがAndroidを使って気づいたメリット・デメリット

≫【iPadはいらないというあなたへ】iPadは買ってから活用の幅が広がる!

≫オンライン授業の大学生にはiPadがおすすめ!おすすめする理由と機種

≫【Proと比較】iPad Air(第五世代) は大学生におすすめ?

以上、ポッキーがお送りしました。

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